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人がいなくなる

どうもここ最近、空き地が目立ってきた。数年間住む人もないまま貸家、または売り家としてあった家が取り壊され、空き地となっている。固定資産税のためもあろうが、街並みとしては非常に興ざめだ。また近所を見渡すと高齢者だけの世帯も多くなってきた。我が家だってあと何年かすればその仲間入りである。
私の住む角館に限らず、地方では皆同じ悩みを持っている。高齢化、人口減少、だんだんと元気が削がれていく。その衰退のスピードがここにきて加速しているように感じる。
高い失業率、リーマンショック以来の景気低迷、それに加え今回の震災。どこをとっても交点の兆しは見えないスーパー各店は少ないパイの奪い合いに、不毛な安売り合戦を続けている。その果てには大手(イオンなど)の資力の大きいものしか生き残れないのは私のようなシロウトでもわかる。そして彼らは商売に鳴らなくなると、いち早く撤退、あとには不便なくらししか残らない。
私の散歩道を彩る花々だって、住んでいる人の愛情が美しい花を見せているのだし、祭り等の地域行事もこのままでは衰退していくのだろう。
私の住む街は、外貨獲得を目指して観光に舵を切ってきた。しかしこの震災で打撃を受けている。この人口減少のスパイラルを断ち切る手立ては果たしてあるのだろうか?官民上げてこの危機を乗り切らねばならない。
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「旧池田氏庭園」1

現在春の特別公開中の「旧池田氏庭園」へ行ってきた。

「旧池田氏庭園」は、明治29年(1896)の六郷大地震で家屋が倒壊したのを契機に、耕地整理事業に合わせて屋敷地を拡張し、秋田市の千秋公園を設計した長岡安平の協力を得て明治末頃までに地割りが行われ、大正時代に完成したものです。
 敷地はおよそ4万2千㎡あり、平面形は六角形で周囲は石垣を伴う堀や土塁で囲まれています。この平面形は、池田氏の家紋である亀甲桔梗(きっこうききょう)の亀甲を意識したといわれています。
 
池田氏は、明治時代中頃から戦前まで高梨村長を務め、山形県の本間氏宮城県の齋藤氏と並ぶ東北三大地主として知られています。
 
やはり東北を代表する地主の庭らしく雄大、かつ繊細に構成されていた。
本日は概要の写真をアップ


 

入口です。

図書館として建築された洋館

米蔵

池を配した庭園 後ろの石灯籠は4mもあります。

ショウブが咲いていました。

大松川ダムシバザクラ

機能は雨も小降りなので、大松川ダムへシバザクラをミニ行った。
かつて行政主導で植えられていたシバザクラだが、手入れの問題でここしばらく祭りが中断していたとか。
それを地元の方々がボランティアで整備士今年再開にこぎつけたとか、花はまだ3分咲ていどだったが、
公園の散策はさわやかだった。



途中で美郷街の菜の花畑に寄り道。
雨の紐なかなか良いものです。

ハートの形に植えられたシバザクラ

バルーンの試乗も」できます。

東屋の前で

サンショウ、ミズキ、フジ、コデマリ


今年はじめてのトンボ

サンショウ

ミズキ

ノフジ

コデマリ

昨夜、直下型の地震が

昨夜22時37分直下型の地震が有りました。当家のあたりは震度4、揺れるというより下から突き上げるような感じでした。震災以降、いつも揺れているような気がする。


それはともかく、日々花々が咲いていきます。

ナナカマド ミツバチは一心不乱にみつを採取中

立てばシャクヤク

リンゴの花 この冬の豪雪のためあちこちで被害が出ています。
ガンバレ りんご農家

オダマキ

桐の花

シャガ

ドウダン
 

田植えの頃

今秋田県角館周辺は田植えが真っ盛りです。
昔みたいに家族が総出でという光景はなかなか見られないのですが、
田植え機が田んぼを忙しく行きかっています。



水をたたえた田んぼ

仙北平野 遠望 
まるで水田が大きな湖のよう

ホウノキとトチノキ


ホウノキ この花が咲くとジューシーな香りが広がります。

トチノキの花 ところでトチノキってマロニエのことだって知ってた?

散歩

散歩
散歩を始めてから3ヶ月。
私の住む秋田では最もめまぐるしく季節の移り変わる時期に始めたせいか、日々の変化に驚かされる。
最初の日は、まだ雪の残る春浅い曇り空だったと思う。フキノトウもまだ出ていない道を少しばかりの勇気を振り絞り家を出た。会社を整理し、失業中の身、自分に似つかわしくないけれど対人恐怖を乗り越えようと、また入院中に落ちた筋肉のリハビリを目指しての散歩開始だった。そんなよこしまな動機のせいか、歩いていると苦手な奴によく会う、そのたびに挫折しかけた。今思うと疑心暗鬼がもたらした錯覚なのだが。それでも続けてこれたのは、散歩道沿いの名も無き花々のおかげだ。
冬の寒さを耐え、人々に春を告げるため(もちろん花はそんなこと思っていない)小さな花をつける、その連鎖がともすれば挫折しそうになる心を支えてくれた。あしたはきっとあの花が咲くかな?雨のほうが綺麗かな?などと日々発見がある。
いつのまにか、デジイチを持っていくようになり、対人恐怖も薄れてきた。50数年間住んできたこの町、改めて美しい町だと思う。この町でこれから何ができるのか、私自身の春はまだまだ。

菜の花がいっぱい 美郷町

昨日の秋田魁新報(地方誌)に美郷町の菜の花が紹介されていた。
早速午後から行って見た。
同誌によると2005年より個人が耕作放棄地対策としてはじめ、徐々に面積を増やしてきたという、
先日訪れた雫石もすばらしかったが、ここの方が規模は大きいみたいだ。
多少場所が分かりにくいが、素晴らしい場所である。

一面の菜の花

いちめんの菜の花

いちめんの(しつこい)

花もすごいのですが、集まっているミツバチの羽音もすごいです。

ライラック・ツツジ・シャクナゲ

今、角館の町のアチコチでツツジとシャクナゲが咲き誇っています。

これはライラック

ツツジ

シャクナゲ

シャクナゲ

これは端午の節句に軒先にショウブの葉を飾る風習を再現したものです。
西宮家で見られます。

この生垣も満開です。
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jun580114

Author:jun580114
散歩が趣味な、秋田県在住のおやじです。ゆるゆると更新していきます。

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